モチベーション低下のメカニズムと下がってしまった際のモチベーションアップの方法をお伝えします

モチベーション低下のメカ ニズムとその対処

組織のパフォーマンスは、メンバーひとりひとりのモチベーションによって大きく左右されます。一方で、メンバーの価値観も多様化し、かつてのように待遇(給与や役職など)でメンバーのモチベーションを維持することが、組織として難しくなってきています。モチベーションが下がっているときに、その人はどのような状態にあるのか、どうすればその状態から脱することができるのか、その方法とフレームを紹介します。
ちょっとしたことからモチベーションが下がりがちな若手社員や彼らを指導する立場の方々を対象としています。

標準タイムスケジュール

目安時間 モジュール 目的
プログラム1
40分
仕事の悩み・不満 ◎モチベーション低下要因の洗い出し
◎悩み・不満を軽減
プログラム2
60分
コントロールできる領域・できない領域 ◎コントローラブルなものとアンコントローラブルなものを理解する
プログラム3
70分
救助隊出動! ◎考え方や感じ方について人それぞれで違うことと自分の傾向を認識する
プログラム4
80分
脱出口を探せ! ◎視点・思考の切り口を理解する
◎自分の視点・思考の切り替え方を学ぶ
プログラム5
100分
相互カウンセリング ◎自分の悩みなどに対して視点の切り替えを試みる

 

お問い合わせ

資料ダウンロード

導入実績

これまでメンバーが研修を実施した一部企業様となります。

  • 旭化成株式会社
  • イルミナ株式会社
  • 小川香料株式会社
  • オムロン株式会社
  • クミ化成株式会社
  • クラシエ株式会社
  • サンゴバン株式会社
  • 株式会社J.D.Power Japan
  • 塩野義製薬株式会社
  • シスコシステムズ合同会社
  • ジヤトコ株式会社
  • 株式会社ジャクエツ
  • ジョンソンコントロールズ株式会社
  • 大和製罐株式会社
  • 武田薬品工業株式会社
  • 株式会社タンガロイ
  • 日本マイクロソフト株式会社
  • 富士フイルム株式会社
  • ベックマン・コールター株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • 三菱ケミカル株式会社

 

資料ダウンロードはこちら

下記フォーム送信後、入力いただいたメールアドレス宛に資料が添付されたメールが届きます。
万が一、届かない場合は迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がありますのでご確認ください。

    必須 会社名

    必須 ご担当者様

    必須 メールアドレス

    必須 電話番号